2006年12月 アーカイブ

マジシャン頭の中365日 2006年12月のアーカイブです。

メンタルマジックを身につけるには

2006.12.27 水 22:25

メンタルマジックに限らず、マジックをうまく演じるには、
演技力が大事です。

「メンタルマジック」において、観客に目の前で行った行動が
納得いく行動だと信じ込ませることが大変重要になります。


例えば、物体が5個あるとします。 どれかを選んでもらう
のですが、選び方は観客が観客の意思で、自由に選んだと思って
もらうと、そのマジックは成功なのです。

どう考えても、自分が自由に選んだはずなのに、それが予言されて
いたなんていうマジックを見たことありませんか?

「予言マジック」にも色々なパターンがありますが、マジシャンの
演技力(言葉の誘導も含む)で成り立っているのもあるんです。


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メンタルマジックで必要な「演技力」のひとつに、マジシャンの
自信表現があります。
  
そうです、自信ありげに演技します。 
  
普段の生活で、人の話を聞く場合、自信ありげに話をする人と、
不安げな顔で、自信ない口調で話をされる人と比べるなら、
あなたはどちらの人の話を真剣に聞きますか?
  
当然、自信ある口調で喋る人の方を真剣に聞くはずですね。

だから、人を納得させる話をするには、自信ありげに、そして
大胆に話をすることが、相手をより信じ込ませることが出来るのです。
   
   
このアイデア、日常の生活でも、十分に役立つと思いませんか?
   

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メンタルマジックとは?

2006.12.27 水 22:22

最近はマジックブームだそうです。 
  
何度かマジックブームが訪れましたが、やはりこのブームを
生み出したきっかけを作ったのは、Mr.マリックさんの影響が
大きいと思います。
  
「超魔術」という言葉は、今では誰でも知っていますが、
15年ほど前にはこのようなスタイルのマジックはありませんでした。
  
それまではマジックの世界では「メンタルマジック」という名前で
呼ばれていましたし、演出も若干違っています。
  
「メンタルマジック」は、いわば超能力風マジックと思っていいでしょう。
  

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通常のマジックの現象は、大変シンプルで、物が消えたり、現れたり、
変化したり、ですね。
   
   
 「メンタルマジック」の現象は、 「予言」「透視」「サイコキネシス」「読心術」
などのキーワードを含んでいますね。
   
いかにも、胡散臭い(笑) 
    
「マジック」というと、身につけるのに「指先が器用でないとダメ」と
思う人が多いですが、そんなことはありません。
    
特に「メンタルマジック」は思ったほど、「指先の器用さ」は必要ありません。
   
しかし、逆にもっと難しいことをマスターしないと出来ないかもしれません。
   
それは一体何か?

答えは又の日に!

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マジック覚えるならこれお勧め

2006.12.22 金 23:53

僕がマジックを始めたのは、中学一年生でした。
田舎の小学校から梅田に転校したので、最初は友達も出来ず、学校が終わってはデパートのおもちゃ売り場にある、マジックコーナーに入り浸りでした。

毎日、毎日、売り場の前でみせてもらうマジックが不思議で自分で一生懸命種を考えましたが、

どうしても分からず、お小遣いを溜めては一個、また一個とマジックの道具を買っていったのです。

そして、一番最初に買ったのが、この三つの手品に入っているさいころのマジックでした。

懐かしいですね。


マジックセット 3つの手品

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レクチャービデオの効力と弊害

2006.12.22 金 00:04

僕が、マジックを本格的にやり始めたころは、パソコンもまだ
WindowsがないMS-DOSの時代でした。

そうです、インターネットも今のように普及はしていません。
せいぜいパソコン通信というメディアがあったぐらいです。

そのころは、マジックを覚える方法は、本で覚えるのが主流でした。
 
それも一般の出版社から出ている本は少なく、マジシャン自身が
書いた本が殆どだったんです。

ということは、文章を書くプロではないので、文章表現も
さほどうまくなく、写真や説明図などもつたないから、誤字や
誤表現などが大変多かったです。

だから、読む側の推測にたよることも多く、同じ本を読んで
覚えたマジックでも、人によっては演じ方が変わっていることが
多かったです。

逆に、それが人それぞれの個性になってよかったと思います。


アメリカは、日本より一歩進んでいることが多いです。
「マジック」のレクチャー方法もそうです。
 
一般に、マジシャンは長年秘密にしていた自分のマジックを
レクチャーするようになります。 その後は、それが本になり、
ついには映像化されるようになります。

レクチャービデオがアメリカではポピュラーになりました。
 
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当時、日本はマジック業界ではアメリカに押されていたので
多くのマジックのアイデアや道具、レクチャー本など殆ど輸入でした。
だから、英語が出来るマジシャンは大変有利だったわけです。

しかし、英語で書かれたレクチャー本は、よっぽどマジックが好き
でないと、途中で挫折します。

そこに救世主が!   そうです、レクチャービデオです。

これなら、少々英語が出来なくても、見るだけでやり方が判ります。

僕もこのレクチャービデオで、多くのマジックを覚えることが
出来たのです。 しかし、当然弊害も生まれました。

習い事の第一歩は、「真似ること」です。 お手本を真似ることが
大事です。

同じレクチャービデオで学んだマジシャンの演技が、どれも同じに
なってしまうんです。

つまり、個性がない(笑)

それと、レクチャービデオは親切にもたくさんのレクチャーが
されています。 ときには20種ぐらいのタネ明かしがされて
いるものもあります。

本に解説されているマジックは、その本をじっくり読まないと
タネがそう簡単に判るものではありませんが、映像化されたと
なると、観ただけでタネがわかってしまいます。

ということは、見たくないマジックの種も知ってしまうんです。
となると、感動が薄れてくるんです。

僕がいつもテレビで種明かしを嫌う原因の一つがこれです。

テレビでの「マジックの種明かし」は見たくない人にも見せて
しまうからです。

レクチャービデオは、マジックを覚えるにはとてもいい教材
だと思いますが、ビデオで覚えたマジックを、自分の物に
するには、そのマジックの演出を自分のキャラクターにあった
ものにしていく努力が必要です。

そうしていくことで、自分のペットマジックになっていく
んですよ。

最近は、レクチャービデオならぬ、レクチャーDVDが主流に
なりつつあります。

レクチャービデオを見ながら、マジックを覚えるときに
同じシーンを何度もテープを巻き戻して見たり、スロー再生
させたりして、テープをダメにしていましたから、DVDは
大変便利だと思います。

時代は変化するもんですね。

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マジック入門 「笑顔を呼ぶ♪コミュニケーションマジック教室」

2006.12.19 火 23:20

どうも、マジシャン@金本です。

ぼくのお友達、まほでし、 こと中里さんの2007年度の
コミュニケーションマジック講座の詳細が決まりました。


■ ご案内
 ・2007年1月8日(祝)中級基礎 「プロフェッショナル」
 ・2007年2月4日(日)入門「コミマジ3」

 ■ コラム
  演じて分かる本当の魔法

 ■ お知らせ 
  朝日新聞さんに掲載が決定しました

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コミュニケーションマジシャンさま

こんにちは、中里です。
宴会シーズン真っ只中、いかがお過ごしですか?
今がコミュニケーションマジックを試す絶好のチャンスです。
ぜひ、 まわりのみんなをびっくりさせてください♪

さて、本日は、1月、 2月の講座のご案内をさせていただきます。

2月の入門講座は、「コミマジ3」が復活します。
是非、ご都合があいましたら遊びにいらしてください!


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
           ◇◆ 1月、 2月の講座のお知らせ ◇◆
───────────────────────────────

  ~スーパー・コミュニケーション・ パフォーマンス講座~    
 マジック入門 「笑顔を呼ぶ♪コミュニケーションマジック教室」

  
■ マジック中級基礎「プロフェッショナル」 9期講座

 求む!コインマジック基礎テクニック習得希望者!
 マジック入門「コミマジ」 に参加いただいた皆様だけのための
 本格コインマジックのシークレットレクチャーです!
 再受講も大歓迎です。 一緒に腕を磨きましょう♪

【日  時】
 1月8日(祝)13:30~18:00
【会  場】
 コミュニティープラザ一之江 (都営地下鉄新宿線一之江駅下車)
【受 講 料】
 20,000円(税込、前納制) ※再受講: 2,000円
【講習内容】
 プロが使うコインマジックの技を「テクニック」と 「理論」に重点を
 置いて解説、 練習するテーブルマジック中級基礎講座です。


■ マジック入門「コミマジvol.3」 復活5期講座

 初めての方でも参加いただける即席マジックの入門教室♪
 『エスケープ』『8の字』『ワン・ツー・スリー』が、 ついに復活!
 最もテクニカルな講座、 コミマジvol.3の封印が解かれます♪
 2007年最初の入門講座です!

【日  時】
 2007年2月4日(日) 14:00~18: 00
【会  場】
 タワーホール船堀(都営地下鉄新宿線船堀駅下車)
【受 講 料】
 5,000円 (税込、前納制) ※再受講: 2,000円
【講習予定作品】
 ①四次元ハンカチ・・・ 魔法のハンカチから何を出してみたいですか?
 ②ワン・ツー・スリー・・・ 即席マジックの真髄をお見せしましょう。
 ③8の字だよ全員集合♪・・・ テーブルサイズの連続瞬間移動現象!
 ④フラッシュコイン・・・瞬き厳禁! 超瞬間ビジュアル系トリックです。
 ⑤5教科占い・・・ おしゃべりタッチのメンタルマジック♪
 ⑥エスケープ・・・ 想像を超える至近距離で起きるその現象とは?
(上記より5~6作品をご紹介する予定です。)

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
  ▼各講座は、ホームページにて現在参加受付中です。
   http://www.magicle.com
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


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             ◇◆ 魔法使いの発想コラム ◇◆
───────────────────────────────

今回のテーマは、「演じて分かる本当の魔法」です。

やり方やタネは、知っているけど、 実際に演じた事がないというマジックを
みなさんは、いくつかお持ちだと思います。

講座では、 毎回5~6種類のマジックをご紹介していますが、 実際は、
みなさんのお気に入りとなるものは、 そのうちの1つか2つかもしれません。
それは、人によって皆、趣味が違うからです。

毎回、講座のアンケートで、 お気に入りのマジックに投票をしていただいて
おります。 その集計結果からも好みの違いの存在を読み取る事ができます。

逆に考えると、

自分の好みではない、 という理由で避けていたトリックが、 実は誰かに
とっては、 とてもウケの良い楽しいマジックであったりします。

ぜひ、 この宴会シーズンに普段やったことのないマジックにも、
挑戦してみてください。

演じ終わってから予想外にお大きな反響を得たとき、 初めてそれぞれの
マジック作品に隠された本当の「魔法」 に気付かされると思いますよ。

コミュニケーションマジックの披露体験談、 お待ちしております!


■コラムで取り上げて欲しい 「マジックを演じていて感じる素朴な疑問」
 などを受け付けています。
 メールにてお寄せください。mahou@magicle.com



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
               ◇◆ お知らせ ◇◆
───────────────────────────────

朝日新聞さんの紙面でコミマジを紹介いただくことに決まりました。

朝日新聞(関東版)12月21日(木)の夕刊の 「楽しみ学 ことはじめ」
という連載記事でマジック教室「魔法使いの発想術」 を取り上げていただく
ことになりました。

先日行なわれました「コミマジ2」 に記者さんがカメラマンさんと一緒に
体験受講をしてくださり、写真撮影も完了、先日、 無事取材も終わりました。

どんな記事を書いてくださるのか楽しみです。
朝日新聞をとっているかたは、 ぜひチェックしてみてください。


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マジックを通して皆様のコミュニケーションのお役にたてればと思っております。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。



「みなさんのマジックが、 まわりの人の笑顔を呼びますように♪」

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サカートリックあれこれ ビギンズ

2006.12.19 火 12:19

前回紹介した、ゼンジー北京さんのウサギのマジック
(ヒッピーホップラビットといいます)は、観客にそれとなく
ネタを推測させ、笑いを誘います。 しかし、ラストでは
客の想像を完全に裏切るオチが待っています。
  
  
クロースアップマジシャン、前田知洋さんの得意ネタで
カード当てマジックがあるんですが(名前忘れました)
  
客の選んだカードを当てるはずが、失敗してしまい、失敗した
カードを破ってしまいます。 デックの中から選んだカードを
探して、客に確認しますがいつのまにか先ほど破ったカードと
入れ替わってしまいます。
  
これなどは、失敗と見せかけて実は失敗していないという
演出ですね。
 


_______________________________________________________________/_/_/

もうひとつのサカートリックは、種明かしを前提にした演出です。
  
一番多いのは、まずトリックを見せた後に、「種明かしをしましょう」
と言って、種明かしをしていきます。
  
観客が「なるほど、そうなっているのか」と感心させておいて
最後にどんでん返しを用意しているパターンです。
  
この手のマジックは、観客に強烈なインパクトを与えますが、
その反面、何度も見て楽しめるようなマジックではない気がします。
  
トリックのネタが分からないにしろ、演出が「種明かし」なので
現象の細部まで記憶に残る可能性があるからです。
  
  
だから、たまに見せるほうが効果があると思います。
 

  

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 TVを信じるな!

2006.12.19 火 12:17

「Mrマリックvs芸能界大スター軍団全面対決」という番組を
 ご覧になった方はいらっしゃいますか?
 
いわゆる、マジックのネタを暴くことが出来ると、賞金100万円
をもらえるという番組です。
 
僕がTVでマジックのネタばらしを嫌う理由は、マジックという
知的財産を、無料で提供してしまうというのと、見たくもない人にも
テレビのチャンネルを合わせているだけで、見えてしまうからです。
 
それでも、番組が「やらせ」でないなら許そう(内心では嫌だけど)
  
 
しかし、あの「Mrマリックvs芸能界大スター軍団全面対決」は
完全に「やらせ」です。
 
しかもあの番組はMr.マリックの番組といいつつ、実際は
細木数子のための番組紹介でした。
  

何故僕がそう断言出来るのか? 


_______________________________________________________________/_/_/

簡単なことです。 
  
もしガチンコ勝負なら、絶対に負けないネタを僕なら用意します。
 
筒とゴルフボールとパチンコ球のトリックのネタを推測出来る
ほどの、柔軟な頭をしているなら、他のトリックも答が違っても
別の解決方法ぐらい思いつくものです。
 
 
細木数子がMr.マリックの超魔術を見破ったときの態度と、
見破れなかったときの態度が全然違いました。
 
 
Mr.マリックの超魔術を見破ってやる、と宣言した細木数子さん!
 
宣言できるなら、何ですべての超魔術を見破ると言わないの?
  
あぁ、それにしても後味の悪い番組だった(怒)
   
   
最後に、
  
神戸三宮にお住まいのTさんの娘さん、あの番組は「やらせ」ですから
決して、細木数子が見破ったと信じないで下さい(笑)
  

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有名なサカートリックあれこれ

2006.12.19 火 12:09

 「サカートリック」とは?
  
マジックの演出法の一つで、タネあかしをしたり失敗したかのように
見せて、最後には驚きの結末が待っているという種類のマジックです。
  
_______________________________________________________________/_/_/

大阪で、一般の人に「マジシャンというと誰を思い出しますか?」と
質問すると、9割の確立で「ゼンジー北京」というマジシャンという
答えが返ってきます(^^)

あなたもテレビで見たことがあるかもしれない。
 
チャイナ服姿で現れて、
「私、中国は広島生まれ、ゼンジー北京です。」と中国語なまりの
日本語で自己紹介をするコメディーマジシャンです。

彼のとりネタで、ウサギのマジック(ヒッピーホップラビットといいます)
は極めつけです。
 
本来、コメディーマジシャンにありがちなネタばらしの演出はやらず、
観客の想像力を刺激するような演出をするので、見ていて面白いんです。
 
 
えっ? そこまで言って、ヒッピーホップラビットのことを説明しないのか?
 
ゴメンね、サカートリックはオチが重要なので説明出来ません。
  
 
ということで、ゼンジー北京さんのお顔を紹介!
   http://www.wakopro.co.jp/zenji_prof2.html
   
 

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どんでん返し

2006.12.08 金 09:34

マジックの現象は、「消失」、「出現」、「移動」、「変化」と
大きく分けるとこのようになります。
 
この現象が、一つだったり、複合されていたりします。
  
今回のテーマ「サカートリック」は、現象ではなく、一種の演出方法なのです。

______________________________________________/_/_/

ところで、「サカートリック」ってみなさん、聞いたことがない方がほとんだと思います。
  
  
 「サカートリック」とは?
  
マジックの演出法の一つで、タネあかしをしたり失敗したかのように
見せて、最後には驚きの結末が待っているという種類のマジックです。
  
観客は、マジシャンがマジックを失敗するのを待っているかのごとく、
失敗したら、大変喜ばれます(笑) 

だから、失敗したとみせかけて実は失敗ではなかったというマジックは
さらにウケがいいです。
  
子どもにも非常にウケるし、子どもに混じっていた大人も一緒に観て
いる時などは「子どもだまし」の手品だと思っていた大人の方の顔色が
最後にサッと変わり、拍手喝采となった時は、マジシャン冥利につきます。

笑えるものが多く、観客と色々なやりとりが出来るのもこのタイプの
マジックの醍醐味です。
  
僕は大好きでこのタイプのマジックはよくやります。
  
このマジックを効果的に見せる方法がいくつかあります。
   
この話は又

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魔法のフォーク

2006.12.08 金 09:22

今日は目の錯覚についてです。  




マジックのネタにも目の錯覚を応用したものがたくさんあります。  



まずはこのサイトをご覧下され   

http://www.presentmagic.com/magician/akumano.htm







コミュニケーションの90%が「視覚」であると言われています。


パソコンの画面もWindowsのお陰で、操作がビジュアル化されて多くの人に

使い勝手がわかりやすくなったのも、「視覚」を コミュニケーションとして


使われているからですね。  





「百聞は一見にしかず」のことわざのとおり、 ビジュアルコミュニケーションは

現代生活に欠かせないものになっています。    





でも、その「一見」は本当に正確に見えているのでしょうか。   



たとえば、囲碁で使われる碁石ですが、一見すると黒い碁石と白い碁石は

同じ大きさに見えています。 





でも実は、白い碁石は 黒い碁石より少し小さく作られているんです。
   


つまり 黒い碁石の大きさ > 白い碁石の大きさという風になっています。


これで一見すると、同じ大きさに見えるんですよ。(僕、知らなかった)




_____________________________________________________________________________________________/_/_/  





このように、物や状態が実際とは異なって見える生理現象には、

「幻視」と「錯視」があります。   



「幻視」はその時々の精神状態によって起こる知覚です。 



きわめて個人的な現象で、誰にでも共通して見えるものではありません。



それに対して、「錯視」は、大多数の人に共通してみられる、

正常な視覚現象です。





こんな経験ってあるでしょ、

月が地平線に近いとき、やたらと月が大きく見えたなんて。




あれですね。

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マジックは進化する! オリジナルバージョン

2006.12.08 金 09:22

さて、磁石を使ったマジックのトリックはどうでしたか?
 
基本は、例えば4個の人形の一つを選ばれたものを当てるという
トリックでしたね。
 
僕はこの原理を利用して、4個の人形を手に取った順番を当てる
トリックに変えたのです。
 
 
 
  さぁ、シンキングタイム♪
  
 
どうすれば手にする人形の順番を当てることが出来るのでしょうか?
 
 
答えは明日!!
  

考えることが、頭を柔らかくするんです。 諦めたらダメですよ!
 
 

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気になって夜も眠れません(笑)

2006.12.08 金 08:59

大阪のJR茨木駅の前の商店街にある、うどん屋さんの看板です。
僕がまだ高校生のころからあるので、そのころから気になっている看板なんです。
店の中に入って、何故さかさまなのか聞いてみたい(笑)

050304_1008001.jpg

カテゴリー : 不思議・面白写真館
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目の錯覚

2006.12.02 土 17:36

今日は目の錯覚についてです。  マジックのネタにも目の錯覚を応用したものがたくさんあります。  まずはこのサイトをご覧下され   http://www.presentmagic.com/magician/akumano.htm     コミュニケーションの90%が「視覚」であると言われています。  パソコンの画面もWindowsのお陰で、操作がビジュアル化されて 多くの人に使い勝手がわかりやすくなったのも、「視覚」を コミュニケーションとして使われているからですね。  「百聞は一見にしかず」のことわざのとおり、 ビジュアルコミュニケーションは現代生活に欠かせないものに なっています。    でも、その「一見」は本当に正確に見えているのでしょうか。   たとえば、囲碁で使われる碁石ですが、一見すると黒い碁石と 白い碁石は同じ大きさに見えています。 でも実は、白い碁石は 黒い碁石より少し小さく作られているんです。   つまり 黒い碁石の大きさ > 白い碁石の大きさ   という風になっています。   これで一見すると、同じ大きさに見えるんですよ。               (僕、知らなかった)      _______________________________________________________________/_/_/  このように、物や状態が実際とは異なって見える生理現象には、  「幻視」と「錯視」があります。   「幻視」はその時々の精神状態によって起こる知覚です。 きわめて個人的な現象で、誰にでも共通して見えるものではありません。  それに対して、「錯視」は、大多数の人に共通してみられる、 正常な視覚現象です。   こんな経験ってあるでしょ、月が地平線に近いとき、やたらと 月が大きく見えたなんて。    ということで、目の錯覚の話、続きます。

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遠近法を使ったトリック

2006.12.02 土 17:32

「遠近法」って知ってます? 

もともとは、絵画における専門用語で、三次元の空間を二次元に
表すための方式で、ルネサンス期に完成した透視図法のことです。

 
透視図法の基本は、簡単に言ってしまうと、近くのものほど
大きく見え、遠くのものほど小さく見えるということです。

しかし、これだけのことならばルネサンス期以前の絵画でも
当然考えられていました。

遠近法は、これに「消失点」という考え方を取り入れたんです。

たとえば、まっすぐ進む道路の真ん中に立ってその先を見ると
しましょう。

そうすると、道路の両側のガードレールも、並ぶ家も、電線も、
遠くですべて小さくなり1点に交わって消えるように見えます。

 
えっ? 意味がよく判らん? 
   サンプルはこちら  ↓ ↓ ↓
 http://www.presentmagic.com/magician/hito.htm

この遠近法を応用して作られている道具があるんです。

さぁ、推理してみてください。

 
ヒントは、「猛獣」

  
ちなみに「ルネサンス期」とは、西暦1200年から1550年の間

 

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頭のストレッチ

2006.12.02 土 17:29

人間の脳はいたって保守的です。思考習慣を変えることは
難しいです。 

そして、多くの人は今日の仕事や勉強などの
緊張がとけないまま、明日を迎えるという毎日を過ごしてます。
 
その結果、頭の働きを鈍化させ、思考力、記憶力を減退する
悪循環を繰り返すことになります。

このように、がんじがらめになった頭で、物事を考えても新しい
発想やアイデアは生まれませんね。 

心身をリラックスさせて、そのうえで脳細胞に刺激を与えましょう。 
そうすれば頭はすっきりして、新鮮な発想や優れた思考が出来る
ようになります。
 
 

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答えが大事じゃない!

2006.12.02 土 17:26

 ■問題
 あなたは、今A地点にいます。 これからB地点に行こうと
していますが、目の前には深い谷ぞこがあります。

落ちたら、確実に死にます。

それも幅は10mもあって、飛び越えることが出来ません。

あなたなら、どうやってAからBに行きますか?


自由な発想で、この問題を解決してみてください。


  さて、この問題の意図って判ります?
  
 「答え」を導き出すより、導き出す過程を行うことが大事なんです。
 
 つまり、幾つもの解決策を見つけることなんです。
 
  ちなみに、読者からいただいた回答は・・・・
  
  
  ○ 谷間を埋める
  
  ○ 飛行機に乗って飛び越える
  
  ○ マジックで瞬間移動する  これ面白い(笑)
  
  ○ 人間ロケットで飛び越える 燃焼系のCMか?(笑)
  
  ○ A地点の反対方向から地球の裏側に回ってB地点に行く
  
  
   などなど。
   
  
   実は全部正解です。 
  
   
多胡輝さんの「盲点力」に書いてありましたが、
   
日本の算数の問題は、
  
   2+3=□  ですが、
      
  
  海外の算数では、
  
   □+□=5 だそうです。
      
  
明らかに、答えを見つけることより、答えがたくさん
あることを教えているんですね。
  
  
一見、不可能とか無理とか思われることも、別の角度から
見ると解決策が見えてくる。
  
マジックのネタを考えようとするなら、このような考え方を
しないと、解決策は見つかりません。

もし、難問にぶつかったら、諦めないでもう一捻り
考え抜いて見ましょうね。

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何故マジシャンは紙製のトランプを使うのか?

2006.12.02 土 17:22

世間ではマジックブームだそうです。

テレビのCMでも、Mr.マリックさんや前田知洋さんが出てますね。

さて、マジシャンといえば、やはりトランプマジック!

テレビなどでよく見ると、どのマジシャンも同じ柄のトランプを
使用しています。(たまに違うのを使っていらっしゃる方もいますが)

以前、ある方に「あのトランプはマジシャン専用のトランプですか?」
と質問されたことがあります。

つまり、マジシャン専用なら、仕掛けがしてあるのではないか?
という疑いがあるんですね。

 はっきり、言います。 ありません。
 

我々が使っているトランプは、アメリカ製のUSプレイング社が販売
しているトランプです。
  
それも紙製です。
   
普通の家庭にあるトランプは、プラスチック製だと思います。
 
当然、プラスチック製は紙製より、耐久性があるので長持ちします。
だから、トランプゲームなどに使われています。
  
  
しかし、マジックに使うなら、プラスチック製は適さないのです。
   
  
_______________________________________________________________/_/_/

トランプは人の手の油で汚れます。 そのため、カードとカードが
くっついて、カードを綺麗に広げたりすることが出来なくなります。
 
プラスティック製は、汚れで扱いにくい症状が顕著に出るのです。
また、汚れが目立ちます。
 
USプレイング社のトランプは、アメリカではコンビニやスーパーで
簡単に手にはいり、1個2ドルぐらいの安い値段で購入出来ますが、
日本に輸入されると、税金などが加算されて、700円ぐらい
になります(泣)
 
直接アメリカから輸入
するマジシャンもいらっしゃいます。
  
  
  ところで、
  
 「トランプは消耗品です」
  
あれ? どこかでよく似たフレーズを聞いたような?(笑)
   
新品の紙製のトランプを触ったことがありますか?
  
ものすごく滑らかで、マジシャンがよくトランプをテーブルの上に
帯状に広げるのを見て、「おぉ!」と感心する方がいらっしゃいますが、
実は、新品のトランプはほんのコツさえ知れば、出来るんですよ。
  
それが、カードが汚れてくると、カード同士がくっついてしまい、
綺麗に広げたりすることが出来ません。
  
だから、マジシャンはトランプを消耗品だと思っているんです。
   
特にプロマジシャンなら、なおさらですね。
 

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トランプにまつわる雑学

2006.12.02 土 17:19

トランプがいつ、誰によって考え出されたものなのか、
はっきりしたことはわかっていません。

インドで使われていた「タロット」という占いの道具が
タロットカードに変化していき、それがジプシーによって
西洋に伝えられ、14世紀後半に、ヨーロッパにおいて現在に
近いトランプの形に変化していったというのが通説になっています。
 
そのために、トランプの図柄や数字には実はいろいろな意味が
込められているのです。
 
例えばトランプに書かれたマークは4種類で、これは春夏秋冬と四季を
表しています。
 
そして、数字は1から13ありますから、トランプの枚数は13×4=52枚。
 
まずこれが一年が52週間であることを表しているといわれます。
 
さらにトランプの数字を全部足した数にも秘密が隠されているんです。
 1+2+・・・+13=91。4つのマークがあるので91×4=364。
 
ここにジョーカー1枚を加えると365。つまりトランプの数の総数は
一年の日数を表しているんです。
 
おや? トランプにはジョーカーがもう一枚あるけど。366日?
  
ご心配なく! 
 
エキストラジョーカーは4年に一度のうるう年のためにあるんです。
 

こんな話を聞くと、トランプ占いなど結構本気で信じてもいいのでは、
という気がしてきませんか?
 
ただし、この話はどこまで本当なのか、僕は知りません。
  

  _______________________________________________________________/_/_/

ちなみに「トランプ」という呼び名は英語ではありません。
ご存知のとおり欧米での呼び名は単に「カード」。
 
これがなぜトランプと呼ばれたのか? 
 
 
一説にはトランプが日本において行われるようになった明治時代、
外国人がカードゲームをしている最中に「トランプ!(切り札!「a trump」)」
という声が良く発せられ、それを見ていた日本人が「あぁ、あれはトランプと
いうのか」と勘違いして広がったと言われています。


  どうです? 今日のメルマガは明日使えるネタでしたね(笑)


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ミスディレクションの実例

2006.12.02 土 17:15

「ミスディレクション」のお話。
 
 今日はその実例を紹介しましょう。

人間は本能的に、「光」や「動くもの」に反応します。

だから、人の注意を引き付けたいときに、「光」や「動き」を
利用するんです。

あなたは、「あっち向いてホイ」って遊びを知ってますか?

ジャンケンをして、勝ったほうが、「あっち向いてホイ」と言って
指指しを、上下、左右のどこかに向けます。

負けたほうは、「あっち向いてホイ」と言われたら、勝った人が
指差しをしていない方向へ、顔を向けるゲームです。

えっ? 説明しなくても知ってるぞ、失礼しました(^▽^;)
 

あのゲーム、意識や集中力を持ってやらないと、指差しの方向に
どうしても顔を向けてしまいます。 

この人間の本能をミスディレクションに利用するんです。
 
_______________________________________________________________/_/_/

マジシャンの技法で、「嘘の手渡し」があります。

例えば、右手に持っているものを、左手に渡すのですが、実際には、
渡しません。
 
しかし、マジシャンが右手にある物を見つめながら、左手に渡すと
観客の視線もつられて、その物を追いかけます。
 
当然、マジシャンの動きは自然な動きでなくてはいけませんね。
  
マジシャンには、演技力も必要になってくるんです。
  
だから、マジシャンは何度も何度も自然に振舞える練習を行います。
  
まさしく、「練習 1000回!(れんしゅう、せんかい!)」(笑)
  


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地下鉄の駅で

2006.12.02 土 01:06

錯視絵というのでしょうか?

地下鉄の駅の広告にこんな写真がありました。


缶コーヒー

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