目の錯覚
今日は目の錯覚についてです。 マジックのネタにも目の錯覚を応用したものがたくさんあります。 まずはこのサイトをご覧下され http://www.presentmagic.com/magician/akumano.htm コミュニケーションの90%が「視覚」であると言われています。 パソコンの画面もWindowsのお陰で、操作がビジュアル化されて 多くの人に使い勝手がわかりやすくなったのも、「視覚」を コミュニケーションとして使われているからですね。 「百聞は一見にしかず」のことわざのとおり、 ビジュアルコミュニケーションは現代生活に欠かせないものに なっています。 でも、その「一見」は本当に正確に見えているのでしょうか。 たとえば、囲碁で使われる碁石ですが、一見すると黒い碁石と 白い碁石は同じ大きさに見えています。 でも実は、白い碁石は 黒い碁石より少し小さく作られているんです。 つまり 黒い碁石の大きさ > 白い碁石の大きさ という風になっています。 これで一見すると、同じ大きさに見えるんですよ。 (僕、知らなかった) _______________________________________________________________/_/_/ このように、物や状態が実際とは異なって見える生理現象には、 「幻視」と「錯視」があります。 「幻視」はその時々の精神状態によって起こる知覚です。 きわめて個人的な現象で、誰にでも共通して見えるものではありません。 それに対して、「錯視」は、大多数の人に共通してみられる、 正常な視覚現象です。 こんな経験ってあるでしょ、月が地平線に近いとき、やたらと 月が大きく見えたなんて。 ということで、目の錯覚の話、続きます。
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頭の中365日
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