認識の障害

「焼けた石の上にすわりこんで、ヤケドをしたことのあるロバは  もう二度と石の上にすわろうとはしない。-たとえ石が冷たくなっても。      人とはそんなロバのようなものだ。(マーク・トゥエイン 作家) マジックのアイデアをひねり出すときはなおさらですが、 創造力を発揮しようとする際に、その活動を妨...

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認識の障害

2007.04.16 月 16:59

   「焼けた石の上にすわりこんで、 ヤケドをしたことのあるロバは
 もう二度と石の上にすわろうとはしない。- たとえ石が冷たくなっても。

 
   人とはそんなロバのようなものだ。(マーク・ トゥエイン 作家)


マジックのアイデアをひねり出すときはなおさらですが、

創造力を発揮しようとする際に、 その活動を妨げるもののひとつに、
「認識の障害」があります。
 
「認識の障害」とは、物事を見たり、聞いたり、つまり、 物事を認識する
ときの障害です。


どういうことかというと、たとえば「問題に気づかない」 「問題を取り違える」
「意味や関係を取り違える」ということです。

  

創造力の開発のために何より大事なことは、

「問題を正しく把握する」ということであり、 問題を正しく把握していなければ、
アイデアが浮かんでも、それが間違った気づきならば、 アイデアはとんだ
方向を目指すことになってしまいます。


その問題とは、だいたい3パターンに分かれます。

■ 人にあたえられる。
 例、学校・職場などで、先生や上司からもらうもの


■ ぶつかる
 例 駅の改札口にきて、 定期券と財布を忘れたことに気づく。
   今日は重要な会議がある。 遅刻するわけにはいかない。
   「さぁ、どうしたらいいか」 というような問題に突き当たる

■ 自ら作り出す
 例 新製品の開発と創作のように、 自分で作っている場合


--------------------------------------------------------------------


「人に与えられる」場合は、気づかない人はいませんが、 「ぶつかる」
ケースは、気づく人と気づかない人に分かれます。

さらに、「自ら作り出す」ということになると、 当人によほどの問題意識が
ないかぎり、めぐりあうことの出来ないケースです。


つまり、「自ら問題を作り出す」 という態度を日ごろから行っていないと優れた
「創造力」は生じてこないのです。


さて、ここで問題です(笑)
  
図を用意しましたので、ご覧下さい。
  
とある町に、6軒の家があります。  お互いに仲が悪いのですが、
Aとa、Bとb、Cとcとはお付き合いがあります。
このお付き合いのある家同士だけが往来できる道を、 他の家の道路と
交差しないように作るにはどうすればいいでしょうか?


六つの家 

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