2007年5月 アーカイブ
マジシャン頭の中365日 2007年5月のアーカイブです。
マジックは意外性がすべて
そろそろ夏がやってきますね。
夏と言えば、花火と怪談話
「お化け屋敷」でもいいです。
昔つきあっていた彼女は、普段気丈な性格ですが、
ことお化け屋敷となるとからっきし駄目で、
遊園地に行っても絶対に
お化け屋敷に入ろうとしません。
理由を聞いたら、訳もなく驚かされるのが嫌だそうです。
一度だけ、遊園地のお化け屋敷に無理やり連れ込んで、
ギャーギャー
喚きながら、出口に出てきました。
家に帰って、風呂に入ると腕にしっかりと手の跡が?!
こっちのほうが怖いぞ(笑)
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さて、お化け屋敷ですが、
お化けがどこから出てくるのか
分からないから怖いんです。
出てくるところが分かっていたら、ドキドキしません。
最近、電気仕掛けの人形ではなく、
人間がお化けになって客を驚かせる
お化け屋敷が流行っています。
当然、機械仕掛けでは、
毎回お化けが出てくる場所は同じですが、
人間が化けるとなると、
驚かせる場所は毎回替えることが出来ます。
意外性が生まれるんですね。
マジックも結末が分かっていれば、
それほど不思議に思えないものです。
また、
マジックを演じるのに毎回違うやり方で見せることは
出来ません。
だからこそ、
マジックの結末は言わないほうが効果があるんです。
「マジックは意外性がすべて」というわけです。
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